このページではAV監督喜多郎の全監督作をまとめています。
制作秘話やAVをつくる上で思い悩んだことなども少し書いています。
誰かの役に立てば幸いです。
AV監督 喜多郎の経歴
2003年4月 AV業界入り
2004年3月 株式会社ワープエンタテインメント入社
2017年10月 株式会社ワープエンタテインメント退社
監督作270本(掲載できないタイトル2つあり)
プロデュース作多数(そのうち数えます)
VR担当作23本
VR作品、プロデュースや企画、編集だけ関わったものなどは別ページに記載予定です。
もくじ
AV監督 喜多郎 全作品まとめ
まずは監督名がクレジットされている作品をご紹介。
株式会社ワープエンタテインメント
DRAGONS GATEレーベル
期間:2003/01/23〜2006/04/15
本数:77本(喜多郎監督作10本)
販売:株式会社ワープエンタテインメント
若手監督育成レーベル「DRAGONS GATE」は、若手監督が自身のフェチやこだわりを具現化し「どうですかこれ、エロいでしょ?」とユーザーに提案していくスタイルで、実験的な作品を多数リリース。
このレーベルに関しては売れる売れないは二の次で「本当にこだわりがあるのか」が企画通過のポイントでした。ボクはかなりライトなベロフェチでして、ベロフェチAVなんてほとんど見たことなかったんですが、出会い系サイトでベロ画像を収集してたことで「ベロフェチの第一人者」のポジションを制作部で確立し、企画はわりと通りやすかったです。
ポジショニングって大事ですねー。
2004/10/20リリース
舌で妄想するビデオ ザーメンなき口内射精
記念すべき初監督作品。セックスシーンはおろか、裸さえ映ってないAVです。面接会場にやってきた女性にベロ見せてもらったり、飴なめてもらったり、ヨーグルトをベロの上に発射させてもらったりするだけのマニアック作品です。
どんなAVでも出せば売れてた時代だからこそ許された企画ですね。ボクがまだAVメーカー社員だったとして後輩がこんな企画出してきたらげんこつですけどね。
2004/12/15リリース
舌上発射マニュアル
舌上発射にこだわった作品。このころは行為だけを撮ることしか考えておらず、インタビューなど無し。とことん行為しか撮ってません。もうすこし人物描写すべきでしたね。かなり無機質。
2005/02/15リリース
愛しのベロ●ータ
ロリィタ×ベロフェチ企画。これもかなり無機質ですね。よくわからずとりあえず撮ってる時期。ただ、昔から衣装だけはこだわってます。
2005/04/15リリース
完全着衣 女子校生制服萌え
JK制服完全着衣モノ。これも無機質ですよ。ただ行為と制服は執拗にこだわってます。
2005/05/15リリース
素人お姉さん ベロちゅ~面接
ベロフェチ面接モノ。デビュー作「舌で妄想するビデオ」をちゃんとヌケるAVにした作品。
わかりやすいベロフェチ作品です。
2005/06/15リリース
(街角)疑似FUCK!!
街中で擬似フェラや擬似セックスをする企画。原宿竹下通りや渋谷センター街などの人ごみの中で擬似セックスしてたら面白いなと思って試しに企画出したら通ってしまい、こんな企画出さなきゃよかったと頭かかえながら撮影した本作。
街中でセックスしてる風に見える画のインパクトは絶大ですが、抜けるかどうかっていうと抜けないですよね。
女優さんの戸惑いや緊張、羞恥ってとこにフォーカスしてればもう少し面白くなったでしょうね。とにかく行為をしっかり撮ることだけ考えて撮影してたので女優さんは一切しゃべりません。このころ、ドキュメント性とか全然興味なかった。
この作品ではじめてカメラを回しました。ほんと下手くそ。ひどい。
2005/09/15リリース
騙し撮り[りみ・18歳]
ベロフェチ×JK企画。アイドル志望のJKに芸能事務所を騙るベロフェチマニアがベロフェチ的セクハラ(ベロハラ)していく内容。この子めちゃくちゃ可愛いです。FANZAのレビューも高評価多め。ただカメラが下手くそ。
2005/11/15リリース
ぎゃるベロッちゅ [エロカワ接吻よだれGal×4]
ギャル×ベロフェチ作品。ギャルのリアクション狙いでドッキリいれたりしてます。後の「東京 GalsベロCity」シリーズのパイロット版みたいな感じ。これもカメラ下手。
2006/01/15リリース
愛あるゴックン 汁好き乙女の切なる願い
ザーメン×ドキュメント企画。インジャン古河監督作の「ガールズロワイヤル」に触発されてドキュメント撮りたくなり、「ワープでやれるドキュメント企画はなんだろう」と自分なりに考え企画しました。
普段ならほぼしゃべることのない女優と汁男優が1日ふれあい心を通わせ、最後は2人きりで愛情たっぷりのフェラと愛あるごっくんをしてもらう、という内容。
この作品で監督としてかなり成長した気がします。作りはまだまだ粗いけど、けっこういろんな人から褒めてもらえました。
2006/04/15リリース
変態ベロ ベロにまつわる卑猥な性癖
インジャン古河監督の「フェ痴女FILE」を意識した作品。ベロフェチにまつわる変わった性癖をもつ女性を紹介する内容。エスカレーターの手すりを舐めたり、電車のつり革を舐めたりするシーンがけっこうインパクト強めなですが、その他のシーンではわりとちゃんとエロ撮ってます。
第1回AVOPEN
2006/05/04リリース
SOD主催の第一回AVOPENでワープが出品した作品。4人の社員監督がそれぞれ4人の素人娘を撮影してます。
ボクが撮影したのは、同人誌とか好きな大人しい子でした。なぜかFANZAで動画配信はされていない模様。
株式会社ドリームチケット
2008/07/05発売
ニ●ニコ動画で人気沸騰中の100cmIカップ・爆乳素人ショコラちゃんに、セックス撮らせてもらいました。
まだニコ生とかもなくて、ニコニコ動画の日記カテゴリで人気だったショコラちゃんのAVデビュー作です。この作品の発売予告をした途端、ネットで話題になり2ちゃんねるにスレッドが立って賑わってました。
詳しくは書きませんが、色々と仕掛けがキマりまくって今でいうバズった作品です。
2015/10/02発売
AV監督としての集大成的作品です。これまで培った技術とセンスをこれでもかと詰めこみました。
人妻旅行モノってこじんまりとしたハメ撮りが多いじゃないですか。それはそれでエロいんですけどそうじゃないアプローチで、楽しい旅番組に生っぽいセックスを組み込んだものを目指して企画立案しました。
うちの会社の場合、準備は監督がほぼ全て一人でやります。撮影一ヶ月前までの休日はロケハンや撮影準備にすべて費やし、旅のシーンで女優さんと視聴者を笑わせる小ネタを寝る間を惜しんで考案。神奈川や埼玉あたりなら安く上がるのにどうしてもレトロ自販機を登場させたくて群馬をロケ地に設定し、さすがに会社の金を使うのは忍びないと思い、ロケハンの旅費やエロに直結しない笑いの部分で使うアイテムは自腹で揃えました。
笑いありエロあり、最後はちょっとホロリとするような構成で撮影。タレント性の高いかすみ果穂さんや吉村卓さんのおかげで予想以上によく撮れました。移動中も常にカメラを回していたので撮り素材は膨大な量におよびました。慣れてるエロの編集はサクッと終わらせ、それ以外の旅や食事のシーンの編集に膨大な時間を費やし、どこを使うのか苦悩し、テロップの文字に頭を悩ませ、何日も会社に泊まり込んで夢中で編集しました。苦しいけど本当に楽しい作業でした。
苦労した甲斐あって売り上げもレビューもすこぶる良くて大変満足した作品です。
監督名が未掲載の喜多郎監督作
ここからは名前を伏せて監督した作品をご紹介します。ドリームチケットで監督したほぼすべての作品は監督名を伏せています。
どうでもいいことですが、なぜ監督名を伏せていたかを一応説明しときます。
現在、ワープエンタテインメント(以降ワープ)とドリームチケット(以降ドリチケ)はグループ会社だと表明していますが、以前は2社がグループ会社だということを外部には秘密にしてたんですね。
で、ワープの社員監督を育成する「DragonsGate」レーベルで何本か撮っていた「喜多郎」というボクの監督名をドリチケ作品に表記すると整合性がとれないということで、ボクが撮ったドリチケ作品には監督名をのせないことになってたんです。
はっきりいって監督名とか誰も気にしてないと思うんですが、一応そんな感じで辻褄をあわせてたわけです。
Materialレーベル 2004.11〜2007.2
期間:2004/11/03〜2007/02/05
本数:31本(喜多郎監督作6本)
販売:株式会社ドリームチケット
ドリームチケットの「Material」っていう人妻熟女レーベルで6本ほど監督しました。
熟女は得意ではないけど、監督やってました、というかやらされてました。
このシリーズでプライベートっぽい雰囲気をだす難しさを学びました。
喜多郎監督作
2004/11/03
AKARI36 D.87
2004/12/01
SAKURA31 D.90
2005/01/07
RISA32 D.89
2005/02/10
AIKO38 C.85
2005/02/10
REONA36 D.88
2005/04/10
浮気録画【公開不倫ナマ素材】酒井奈美(30)Mrs.Crazy Behavior G.100
Dolls[大切な玩具] 2005.04〜2006.04
期間: 2005/04/10〜2006/04/29
本数:13本(喜多郎監督作10本)
販売:株式会社ドリームチケット
ロリィタファッション×ザーメンという企画。入社2年目で企画立案、監督、プロデュースすべてボクが担当したシリーズです。
人形のような少女にザーメンをかけると感情が芽生えて心を通わせてエロくなっていく、みたいな内容だったと思います。ただ、監督としての技量がなさすぎて、視聴者にそういう設定すら伝わってなかったかも。まあそういうの関係なく、とにかくレビューは低評価。完全なるボクの力量不足です。
撮影するたびに「なんか違うなあ」と納得することができず、試行錯誤するも答えが見つからず、迷走状態から抜け出せず、嫌になって新企画をスタートさせてこのシリーズは終了させました。
中身がパッケージに完全に負けてましたね。このパッケージを見て買ってくれた人を満足させられる内容にできてない。ちなみにこのパッケージ写真は女優さんから非常に好評でして、何人かの女優さんから「Dolls出たい!」と逆オファーがあったほど。
衣装だけはめちゃくちゃこだわってましたね。ロリィタの聖地と呼ばれる新宿マルイワンでちゃんとしたブランドモノを購入してました。ロリィタ服に身を包んだ女子たちが集まる華やかでファンタジックなフロアに、汚らしい古着に身を包んだ目つき悪い髭面のボクみたいな不審者が珍入すると、ロリィタさんたちは戸惑い、野グソを見るような蔑んだ目でボクを見てきます。
「何もしませんから、すぐ出て行きますから」と心でつぶやきながら、ボクは衣装を選んでました。平和な村に心優しい無害な鬼がやってきたみたいな感じですよ。場違いで肩身が狭くて恥ずかしく、ほんと申し訳ない気持ちだったことを覚えてます。女の子の洋服はもちろん、下着とかの買出しは全然平気なんだけど、このロリィタ服を買うのだけは神経をすり減らしましたね。
長谷川ちひろ 小林かすみ 松岡理穂 は別の監督が撮っていてプロデュースを担当しました。
東京GalsベロCity 2006.11〜2011.08
期間:2006/11/05〜2011/08/05
本数:34本
販売:株式会社ドリームチケット
ギャル×ベロフェチ企画。企画立案、監督、プロデュース、パッケージ写真ディレクション、すべてボクが担当したシリーズです。生意気そうなギャルが優しくベロを出して欲望を受け止めてくれるギャップが好評で、けっこう売れました。
シリーズの統一感を意識した編集によって、パッケージのイメージと中身のイメージはしっかりとリンクしているはず。パケ見て買った人も満足してもらえたのではと思います。あと、当時まだあまり使われてなかった合成音声を10作目から取り入れ、ゆるーい雰囲気をだしてます。
初期5作はカメラがド下手で、10本目超えたあたりから画角が安定してだいぶ見やすくなってます。そのころはパケ裏に迫力ある画が欲しくて、結合部と顔が同時に映る画角や、下からバストとフェラを同時に映すあおり画など、いろいろな画角をよくばって撮ってました。
画角の独自性がでてくるのは18作目あたりから。徐々に「この画角いるか?」と自問し、次第にミニマルな独自の画角へと変貌していきました。終盤は迫力よりもヌクのに最適な映像を意識して撮影しています。
シリーズ中盤あたりまではボクなりの「ユーモア」をちょこちょこ入れてましたが、AVにユーモアは必要ないと気付き、全面エロへシフト。シリーズ終盤あたりの作品は自分が見てもちゃんとヌケるAVに仕上がってます。
あとタイトルロゴがいい。このパケデザインしてくれたデザイナーさんのセンス抜群でロゴがめちゃくちゃかっこよくて気に入ってます。
人気シリーズでしたが、ギャル女優が急激に減ったり、監督としてのモチベーションが下がり撮影するのが面倒だったりで撮らなくなりました。
制服美少女と性交 2007.08〜2017.10
期間:2007/08/06〜2017/10/06
本数:96本
販売:株式会社ドリームチケット
コンセプトは制服美少女の本気セックス。企画立案、監督、プロデュース、パッケージ写真ディレクション、すべてボクが担当した喜多郎代表作です。こうやってまとめてみると、このシリーズ10年もやってたのかと驚きます。
このシリーズの発端は、野中あんりさん。営業面接で会社にやってきた彼女を見た瞬間、あまりの美少女っぷりに感嘆し、この子でなにか撮らなければと使命感にかられ企画立案したのが「制服美少女と性交」です。
当初はオーロラプロジェクトを意識してつくってました。オーロラプロジェクトの援交感やプライベート感を取り入れつつ、ハメ撮りの難点である「見づらさ」をこちらは客観カメラでカバーする感じで制作。本当はハメ撮りが理想なんだけど、会社的に社員がハメ撮りするのはNGだったし、男優や外注監督に頼んだとしても、ボクが理想とする雰囲気の映像を撮ってもらうのは絶対に無理なので客観撮りするしかなかった。オーロラよりも制服にはこだわって、本編の半分以上が完全着衣という形にしました。
なるべく普段のセックスに近づけるため、撮影する時は女優と男優、そして監督兼カメラマンのボク3人だけで撮影。客観カメラの映像はハメ撮りよりも見やすいですが、男女がセックスしてる横にカメラマンがいることを視聴者に意識させてしまいます。男優に感情移入したとき、カメラマンの存在がウザイわけです。だれだってセックスしてるとき横にカメラマンいたら嫌でしょ?
今でこそこうやって論理的に説明できますが、制服美少女と性交を始めた頃はそんなことわからず、「なんか違うな」と思い悩みながら撮ってました。で、ある時、うぶモードっていう雑誌の付録DVDの素人投稿ビデオを見てて、固定カメラの機能に気付いたんです。固定カメラの映像はカメラマンの存在を感じさせないし、画角は固定されるけど手持ちよりも安定していて見やすいことに。
これだ!と思い、さっそく「制服美少女と性交 ひなた(2009/01/05)」から固定カメラを導入。すると予想通りカメラマンを意識させない2人きりの空間を演出することに成功。そこから固定と手持ちのカメラ二台体制へと移行し、手持ちカメラはハメ撮り的な近接映像、固定カメラは雰囲気など全体像を伝える映像として使い分け、カメラマンの存在を感じさせないつくりにしました。
手持ちカメラで撮影する時に男優の片手を隠してハメ撮り風にみせる、みたいな面倒くさいハメ撮り仕様にはしてませんが、固定カメラを取り入れた後、ユーザーレビューや同業者の方からもハメ撮りと勘違されるようになり、2人きりの空間を演出することに成功したと確信しました。こうやって試行錯誤して独特のカメラワークが誕生したわけです。
このシリーズはちょこちょこパクられたけど、ボクの感覚が色濃くでた作品でユーザーのみなさんはそこを評価してくれてると思うので、ボクの感覚にかなり近い人じゃないとパクるのは難しいし、パクるよりもそれぞれの監督やプロデューサーなりが自分のセンスを具現化したものを作ったほうが響く作品になると思うし、業界のためでもあると思います。
制服美少女と性交 スピンオフ
2012/09/07
制服ギャルと性交 立花樹里亜
AVGP2009
2008/11/19
ロ●ータ美少女と性交 アリス
AV OPEN 2014
2014/07/01
昭和の制服美少女と性交
CABA 2007.11〜2008.04
期間:2007/11/15〜2008/04/15
本数:6本
販売:株式会社ドリームチケット
企画立案、監督、プロデューサーを務めたシリーズ。小悪魔Agehaとかキャバ嬢のムック本とかが流行ってて、その流れに乗ろうとするもすぐ撃沈した短命シリーズ。キャバクラに全く興味ない人間が「売れるかも」みたいな不純な気持ちだけでキャバクラAV作っても響かないんですよね。そういうことを学びました。
お姉さん系 性交 2009.09〜2017.11
期間:2009/09/05〜2017/11/03
本数:69本
販売:株式会社ドリームチケット
制服美少女と性交シリーズのお姉さんバージョン。「制服美少女と性交」のフォーマットがある程度仕上がってきたので、もう少し年齢層上の制服がある職業でスピンオフを展開。こちらも制服にこだわって制作しています。
白衣の天使と性交はじめる時にちょっと迷ったのがナースキャップ。現在、どこの病院でもナースキャップは廃止されています。リアリティを追求するならないほうがいい。でも、ナースキャップある方が喜ぶ人が多いだろうと思い、ナースキャップ採用しました。まあ、このあたりは裏付けする数字があるわけじゃないし、ボクのバランス感覚でしかないわけですが。
でもやっぱりナースキャップはナースのアイコンですよ。看護士が実習する前にナースキャップを受け取る戴帽式なんて儀式が存在するほど重要なアイテム。ナースの象徴と言っても過言ではない。ナースキャップあると萎えるみたいなレビューもあんまりないし正解だったのでしょう。
2009/09/05〜2017/06/02
白衣の天使と性交
2010/04/05〜2017/11/03
働く美女と性交
2011/08/15〜2017/08/04
憧れのスチュワーデスと性交
2014/06/06〜2017/02/03
就活女子大生と性交
2014/08/08〜2016/07/01
麗しのレースクィーンと性交
その他 監督作
最後に細々とした監督作をご紹介。
Chocolateレーベル
制服カメラ まゆか18歳
2006/08/05
2012/11/09〜2015/01/09
制服美少女の手淫シリーズ
2011/09/05〜2017/03/03
お仕事中のお姉さんは職場で制服のままM男の乳首をイジるのがお好きシリーズ
2012/06/06
働く制服お姉さんとマンズリ性交
2011/10/05〜2016/09/02
照れるほど見つめられるフェラチオシリーズ
2011/12/15
ちょっと擦るだけだから…」ヤレない女を説き伏せる挿入しないマンズリ交尾
その他にここにはかけない監督作が3本ほどあります。
以上、AV監督 喜多郎 全作品まとめでした。
AV業界からフェードアウト宣言!
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